日揮情報ソフトウェア、ARIS-Visio間のビジネスプロセスモデル相互変換ツール「BPM-Xchange Suite」をフューチャーレイズより販売開始

- 2009/01/20 - [ ニュース&トピックス ]

<News Release>

報道関係者各位

2009年1月20日
日揮情報ソフトウェア株式会社

日揮情報ソフトウェア、ARIS-Visio間のビジネスプロセスモデル相互変換ツール
「BPM-Xchange Suite」 をフューチャーレイズより販売開始

日揮情報ソフトウェア株式会社(本社:横浜市港北区、代表取締役社長:岩田アキラ)は、 ビジネスモデル変換ツールを開発販売するドイツ BPM-X社と国内総販売代理店として業務提携を締結し、ARIS PlatformとMicrosoft Office Visioとの間でのモデル相互変換を実現するツール群である 「BPM-Xchange Suite」を1月28日(水)より販売開始いたします。また、同製品は、 SAPのコンサルティングサービスを提供するフューチャーレイズ株式会社より販売いたします。

BPM(ビ ジネスプロセス管理)を効率的に企業戦略として活用するためには、ビジネスプロセスの設計、実装、監視、 改善のサイクルを継続的に実施し業務改善を推進す る必要があります。そのためには、そのサイクルを一貫した手法で管理し、 統一された環境で作業することが望ましいとされています。

ドイツ IDS Scheer AGが提供するARIS Platformは、 企業戦略からビジネスワークフローに至る企業全体のビジネスプロセス管理ツールであり、 SAPのビジネスプロセステンプレートに採用されていることから日本でも多くの企業で実績を上げています。

また一方で、実環境に最適なビジネスプロセスを導き出すには、設計されたビジネスプロセスを見直す改善活動を継続していく必要があり、 プロセスの現場となる業務部門の協力が不可欠です。その多くの業務部門では、 ビジネスツールとしてマイクロソフトのOfficeが使用されています。そのOffice製品群の一つであるVisioは、 複雑な情報の可視化、調査、および伝達を容易に行うことができる描画ツールとして、多くのビジネスユーザーに採用されています。

BPM-Xchange Suiteは、企業全体のビジネスプロセス管理が可能なARIS PlatformとユーザーフレンドリーなVisioを組み合わせ、 包括的なビジネスモデリング環境を経済的に有効な"エコシステム"として実現するソリューションです。

BPM-Xchange Suiteは、ARIS PlatformとVisio両製品間のモデル変換を行う「BPM-X Converter」、変換ルールやフィルタリングを定義する「BPM-X Administrator」、 Visio上でARISモデルを描画できる「BPM-X Designer」、BPM-X Designerで作成したモデルをインターネットブラウザでメンバーに公開共有できる「BPM-X Browser」 の4つの製品で構成されています。

BPM-Xchange Suiteは、 日揮情報ソフトウェアのビジネスプロセスにおけるストラテジックパートナーであるフューチャーレイズ株式会社より販売いたします。

フューチャーレイズ株式会社では、 同製品を活用したビジネスモデリングエコシステム実現のためのコンサルティングサービス及び教育サービスを製品販売と合わせて提供いたします。

■製品トレーニングのご案内
http://www.jsys-soft.co.jp/seminar/article/090120_230.php
BPM-Xchange Suiteの販売開始に合わせて、製品紹介と活用方法をご紹介する「BPM-Xchange 活用講座」 を以下の日程で開催いたします。

- 2009年1月28日(水) 13:30-17:00
- 2009年2月19日(木) 13:30-17:00
- 2009年3月12日(木) 13:30-17:00

会場:マイクロソフト株式会社 Reception Room
主催:日揮情報ソフトウェア株式会社 協賛:フューチャーレイズ株式会社、マイクロソフト株式会社

■国内販売製品

1.製品概要

BPM-Xchange Suiteは、ビジネスモデル連携のための4つの機能コンポーネントで構成されています。

・BPM-X Converter
このコンポーネントは、様々なモデリングツールで作成されたモデルを別のモデリングツールのフォーマットに変換する機能を持っています。 ソースとなるモデリングツールとターゲットとなるモデリングツールを選択して、変換ルールに基づきファイルを作成します。

※今回のリリースでは、VisioとARIS間のみの変換が対象です。

・BPM-X Administrator
BPM-X Converterでモデルを変換する際のルールとフィルタリングを定義する機能を持つコンポーネントです。 この変換ルールやフィルタは、ユーザー独自にカスタマイズすることができます。また、この変換フィルタは、 ARISのメソッドフィルタの定義ファイル(amcファイル)を基に作成することができ、モデリングに使用するオブジェクトを制限できます。

・BPM-X Designer
このコンポーネントは、Visioのアドインとして動作するモデリングツールです。BPM-X Converterで変換されたモデルをVisioで修正追加が可能で、BPM-X Designerで作成されたファイルは、 再びBPM-X Converterで変換して元のモデリングツールに戻すことができます。

・BPM-X Browser
このコンポーネントは、BPM-X Designer作成されたプロセスモデル及びBPM-X Converterで変換されたVisioファイルをHTML形式としてインターネットブラウザで公開することができる機能を持っています。

2.動作環境

・オペレーティングシステム
Microsoft Windows XP / Vista

・サポートするVisio
Microsoft Office Visio 2003 / 2007

・サポートするARIS
ARIS 6.1 / 6.2 / 7.0

3.製品リリース スケジュール

2009年1月28日よりフューチャーレイズ株式会社から販売開始いたします。

4.標準価格(※詳細はお問い合わせください。)

BPM-X Converter : ¥1,200,000(税別)
BPM-X Administrator :¥970,000(税別)
BPM-X Designer : ¥98,000(税別、Visioは別途購入が必要)
BPM-X Browser : ¥790,000(税別、500ユーザーまで)

会社概要

・日揮情報ソフトウェア株式会社
日揮情報ソフトウェア株式会社は、総合エンジニアリング会社の日揮株式会社、ならびにシステムインテグレータの日揮情報システム株式会社で、 長年培ってきたデータベース設計、開発および運用管理において活用してきた各種ソフトウェア・プロダクトの活用経験を生かし、 eビジネス分野等のソフトウェア・ソリューションを支援するツール群の販売、コンサルテーションを事業としております。特に、 「海外ソフトウェアの国内マーケティングと販売に特化」し、海外の優れた生産性向上ツールをお客様へ提供しています。
http://www.jsys-soft.co.jp/

・FutureRays株式会社
フューチャーレイズ株式会社は、船舶およびビル、工場、施設等の陸上プラント制御・配電・通信機器の製造会社「渦潮電機」を親会社に持ち、 企業/グループ価値向上の実現を目的とし設立され、戦略策定支援コンサルティング・業務改革支援コンサルティング・ ITソリューションコンサルティングを通して、全社/グループ全体レベルの経営課題から各業務実務レベルの個別課題解決のための支援・ サービス業務を提供しています。
http://www.futurerays.biz

・BPM-X Ltd.
BPM-X社は、本社をドイツのフランクフルトに置き、プロセスオートメーション、 ソフトウェア実装など全てのビジネスプロセス管理を成功させるため設立されたソフトウェアメーカーです。 同社が開発したBPM-Xchange Suiteは、市場のあらゆるビジネスプロセスモデリングツール間において、 コスト効率の良い統合的なプロセス管理プラットフォームを提供します。本製品は、日本語のほか、英語、 ドイツ語版がラインナップされています。
http://www.bpm-x.com

*ARIS Platformは、IDS Scheer AGの登録商標です。SAPは、SAP AGの登録商標です。その他、 本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

本プレス発表に関するお問い合わせ先

日揮情報ソフトウェア株式会社 マーケティング本部 深池、石黒
Tel: 045-474-7852?Fax: 045-474-7882
E-mail: prodpost@jsys-soft.co.jp
ホームページ: http://www.jsys-soft.co.jp/

以上

製品情報
http://www.jsys-products.com/product/bpm-x/

PDF(220KB)

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